雑記

STM32マイコンを使用してprintf,scanfといった標準入出力ライブラリを使用してUART通信ができるのようになりました。迷路シミュレータはQtを使用してGUIで使えるようになりました。Qtのライブラリを眺めていたところ、Qtにはシリアル通信を行うためのライブラリがあるということを知りました。 マイコンとQtのアプリケーションで通信を行うことで以前よりも可視性が高い状態でデバッグが可能になるのではないか、PCからPIDゲインを変更して調整して保存等をできれば調整がはかどりそうだということ ...

マイクロマウス

今回で、Qtを使用した迷路シミュレータの最終回です。左手法の動作をシミュレーションできるようにしていきます。   足りないものを考える 迷路アルゴリズムが何も実装されていないことです。このままでは、迷路シミュレータでシミュレーションすることができません。今回は迷路アルゴリズムの一つである左手法(右手法)と呼ばれる迷路探索アルゴリズムを実装していきます。また、動作を動かすプログラムも実装しないといけないということが言えます。   左手法とは アルゴリズムについて このアルゴリズ ...

マイクロマウス

前回は、迷路シミュレータの外観の設定や、ボタンを押した後の処理の書き方といったことを設定しました。今回は、迷路シミュレータとしての骨組みを作っていきます。   迷路情報について 迷路情報の保存の仕方について 迷路情報のフォートマットは、東京理科大学Miceさんの迷路ツールを参考に、変数のビットの内容が"1"のとき壁があり、"0"の時壁がないという形で判断するようにしました。 uint8_t型の16*16の二次元配列に迷路情報をまとめることにしました。8ビットのビットは下の表のように使用 ...

マイクロマウス

マイクロマウスの交流会などで、迷路アルゴリズムを作成した後に動作確認をCUIですることはできるが確認が大変、実際に走らせて確認している、GUIのシミュレータを作りたいがやり方がわからないという話をちらほら聞いたので、Qtを使用した迷路シミュレータの迷路の壁画部分、左手法で動かすまでのやり方を書いていきたいと思います。 Qtを使用する理由は、マルチプラットフォームである、Qtの勉強をしてみたかった,C++でGUIを書いてみたかったからです。 目標は、GUI上で迷路アルゴリズムに対応して動くシミュレ ...